[心ゆさぶる広告コピー]
本の一文 。
おばあさんは最後まで 説教かよと思ったが、 振り絞るように言った。
「人生で本当に大事な時には 大人の言うことを聞いてはいけない。 自分の胸に手を当てて 心の声を聞きなさい 。 自分の声だけ信じて 精いっぱい生きなさい。」
いつもと正反対のことおばあちゃんは言った。 という息を引き取る前のセリフ。
ドラえもんの 映画でのセリフで 「大人のふりが上手な人が大人だよ」 て深いなって思った。
あと子育ての虐待の話でオレンジリボンの話を
(本をペラペラしてる)
今探しているんだけど … 「子供への虐待 それは親からの SOS でもある」 これ本当にそうかな と思う。 親が頼れず、1人子育てに悩むことでやってはいけないとわかってもつい手が出てしまう現実。 手遅れる前になる前に 保護者の保護という オレンジリボン運動の会のキャッチコピー。
短文の中から、こうなんだろう? すごく背景が思い浮かんで、 頭の中にグッと…ドラマ化される。 こういう広告コピーを作ってる人ってなんかすごい!! この短文でこんなに、 こう頭に映像が浮かぶ文章が書けるってすごいなと思う。
他にも いいお話、いい文章だなって 思うこともところもあったんですけど、引用文が多くなりすぎてしまうので紹介文はこれくらいに🤫
深い! 広告のコピーって本当にすごいです。
こんな短文で ストーリー化される文章を書けるような人に私もなりたいです。🌟
ブログを書いて文章力をつけたいです。大学の卒論書いたときに思った。
文章書くのが好きなんだよね。子供の頃は読書感想文なんて大嫌いだった。
いつだったのかな?
感想文ってかっこよく書こうとせずに思ったことを書けばいいんだよと言われたことがある。それから、カッコつけずに書こうと思っている。
感想を素直に書くことにした。そしたら、文章力があるかどうかはわからないけど、
文章を書くのが楽しくなった。
好きこそものの上手なれ。
ですね。